人にはそれぞれ癖があると思います。
性格とか嗜好とかそういうのと一緒で、理屈ではなくってそれまでの色々な要素によって形作られたものなのだろうと、私は思います。
そういうのってね。
で、私には「妄想癖」があるのです。
実際は妄想なのかどうかわかりませんけど、なんとなくそんな感じの癖です。
どんなのかと言うと、「物事の背景を勝手に想像してしまう」というもの。
ちょっと分かりにくいかな。
新商品が発売されたときに、商品開発まで何回も会議等を重ねているんだろうなぁとか、その中身ってこんな感じだろうなぁとか、ボツになったネーミングってこんなのだろうなぁとか、社運を賭けたはずの商品がダメダメだった時って意外と「部長クラス」のつまらない意見がごり押しされた時なんだろうなぁとか…そんなことを延々想像してしまうのです。(笑)
最近ではこれがありましたね。
何気にこのブログの裏テーマっぽい「テニスの王子様」(笑)
今週号の「週間少年ジャンプ」では、遂に「跡部vs越前戦」に終止符が打たれたわけですけれども、以下はこれを見たときの妄想です。ヽ(`▽´)/
許斐(以下こ):跡部戦ってまとめかた結構むずいよね。
編集(以下へ):そうですね、割りと早い段階で終生のライバルっぽい位置づけで出ちゃいましたからね。今にして思えば、もうちょい引っ張っても良かったかもしれませんね。
こ:ん~…でもさぁ、橘とか千石とか、それほどでもないライバル結構出してきてるし、跡部ってそういう連中と同じ扱いにしたくないんだよねぇ。なんていうか、跡部の格を下げるって事は手塚の格も下げるって事のような気がしてさー。
へ:先生は手塚ラブですもんね♪
こ:(^ー^* )フフ♪
へ:で、そんなことよりどうします?跡部に勝たせますか?
こ:実力は跡部が僅かに上って感じで行きたいんだけど、ここで青学が終わるのはなぁ…。
へ:跡部は部長でもありますしねぇ、そう考えると難しくないですか?アクシデントか何かで越前がたまたま勝てたってことにして、越前もこの勝利には満足してないってことにして次につなげますか?
こ:………。
へ:でも越前も負けられないポジションですよね、今となっては。
こ:そう!そうなんだよ!なんていうかなぁ、スピリットオブ手塚みたいなものが越前にはあるからね、彼が負けるって事は手塚が負けるって事になるんだよね、今となってはさぁ。
へ:先生は本当に手塚ラブですね。
こ:(⌒^⌒)b うん
へ:で、どうします?1日やっても決着がつかないので補欠選手同士ってことにしちゃいます?
こ:またそれかぁ…同じ事したくないよなぁ。
へ:でも、青学vs氷帝戦は常にそれってことでもいいじゃないですか?
こ:うーん。でも、誰を出すんだよ?主人公が戦ってる後で話しが盛り上がるのって誰さ?前回は越前だったから良かったんじゃないの?
へ:まぁ確かにそうですね。困りましたね。
こ:…。
へ:あ、そうだ!こういうのってどうです?前回と逆で粘りに粘った越前のお陰で、跡部がスタミナ切れでダウンっていうのは?
こ:跡部はそんなにやわじゃねぇ!
へ:あ…ごめんなさい。
こ:それに3年生だからな、あるとしたら越前の方だよなぁ…。
へ:じゃあ、どっちもスタミナ切れで倒れるんだけど、最後に立つのは越前ってことでどうでしょう?
こ:跡部なら立つだろ!
へ:(先生ってば跡部ラブでもありそうだよな。)じゃあ、どうするんですか?
こ:うーん。
へ:せんせい…。
こ:んー…。
へ:もう…こうなると先生は暫く時間かかるんだからぁ。私、仮眠しますんで起きるまでに結論出しておいてくださいよ。それと、起きたら先生まで寝ていたって事のないようにお願いしますよ。
こ:大丈夫、大丈夫。(まったく…なんでこいつが寝るんだよ。編集だろ。寝ないで手伝えって感じだよな。つーか、こいつ…いつまで寝るのかな。あーあ…こいつが起きたら全部バッチリですよってなってないといけないのかよー。うわー…って、ちょっと待てよ…。そうだ!それでいこう!)
こ:おい起きろ。
へ:ん?あ、先生…もう出来たんですか?
こ:さっきの続きだけど、やっぱり跡部と越前は疲労で倒れることにした。
へ:ってことは、延長ですね。
こ:いや、疲労で倒れるけど立ち上がるのさ。
へ:おぉ!なるほど!考えましたね。で、立ち上がるのはどっちですか?あ、越前か。
こ:いや、二人ともだ。
へ:ん?
こ:何なら先に立つのは跡部。
へ:…。(おいおい、またどうどう巡りになるんじゃないだろうな…)
こ:やっぱり跡部は3年で主将だからな、その意地は手塚のスピリットを継承しているとはいえ越前には及ばない。言うなれば、主将と言う立場ゆえに彼は越前よりも先に立ち上がるのさ。
へ:ほぉー。
こ:でも、越前も立ち上がる。立ち上がらないと越前が勝つことは無いからね。
へ:ん~…先生、ちょっと良いですか?なんか、また同じことの繰り返しに聞こえるんですけど…。
こ:いや、大丈夫。
へ:…どのあたりが…でしょうか…?(-_-;)
こ:何故なら跡部は立ち上がるけど、仁王立ちして気絶しているから、越前のボールを返せないんだよ。彼が気付いたときには…そう、編集の君が起きたら僕がこんな素晴らしいアイデアを出していて驚いたように、試合は越前の勝利で終わっているんだよ。
へ:なるほど。(イヤミかよ)
こ:こうすれば跡部の立場も尊重されるし、決して彼が弱いわけでもないってことになるし、それで且つ越前が勝利して青学も勝利ってことになるだろ。
へ:なるほど、悪くないですね。そうなると後は描き方ですね。跡部が気付いたら試合終了っていうのは悪くないですけど、折角のクライマックスなのでやっぱり主人公の視点で描きたいですよね。
こ:ああ、そうだね。じゃあそこは越前の視点に手塚と氷帝の視点を織り交ぜて描く事にしよう。
へ:じゃあ、試合全般に関してはどうしますか?ポイントはなかなか入らないのも一つでしょうけれど、描写する事を考えると、ラリーって描きにくいですからね中々伝わらないかも知れませんよ。
こ:じゃあスコアを無茶苦茶なところまであげよう。でも、跡部ってネチっこいプレイするからなぁ…なんか合わないな。
へ:大丈夫ですよ。彼が主将のプライドで最後は仁王立ちってことが決まったのであれば、実は跡部のプレイスタイルは元来攻撃的だったんだけど、主将であることを最優先にして今日までは必勝のためにあのネチっこいスタイルで戦ってきたってことでOKじゃないですか?
こ:おぉ!なるほど!
へ:あとは、今日、先生が出した色々なアイデアを全部盛り込めば、素晴らしい試合になるんじゃないでしょうか?
こ:(゜∇゜*)(。。*)(゜∇゜*)(。。*)ウンウン
へ:じゃあ、構想も決まったみたいなので、締め切り厳守でお願いしますね~♪
こ:ほーい♪
…えー…呆れてる方も大勢いる(つーか途中で読むの止めた方もいる)と思いますけど、まぁ、こんな感じにかなり自然に妄想するんですね。
皆さんはこんなとてもではないけれどブログ以外では公表出来ない癖ってありますか?(笑)