遂に「PS3」の巻き返しが始まる。
各ゲーム機には必ずと言って良いくらい、ハードの売り上げを押し上げてくれる「キラータイトル」が存在する。
「PS3」最大の問題点は、キラータイトルの存在ではなくて、ハードそのものの魅力に対する金額だったと言える。
で、こんな記事を書くって事はつまり最強のキラータイトルが遂に降臨するのか?ってことになると思うが、答えはこれだ!
この画面がその答えなのだが。
さて、何だと思われるだろうか?
もう少し引っ張ってみよう。(笑)
同じく、この画面もそう。
一見、オンラインゲームか何かに見えるだろうが、そうではない。
これはPS3のコミュニティサービス「Home」。
従来のオンラインサービスの枠を一気に超えた、究極のコミュニティサービスとも言えるのではないだろうか?ここまでの3枚の画像は、Homeの出発点となる「セントラルラウンジ」の画像で、シームレスな世界のため、なんと、世界中のユーザーがここに一堂に集結するのだという。当然のことながら、Bluetoothヘッドセットやキーボードでのチャットも楽しめる。
次に、キャラクターカスタマイズの画面だ。
画面を見る限り、7種類の要素をカスタマイズ出来るようだ。組み合わせにより何百万通りのキャラクターを作り上げることが出来るのだと言う。
ここは、ゲームスペース。
他のプレイヤー達と無料のカジュアルゲームを楽しむことが出来るのだと言うから、大変嬉しい。
こちらは、ホールオブフェイム。
自分がプレイした記録等が展示されるそうで、他のプレイヤー達に見せびらかすことも出来るそうだ。
勿論、プライベートルームも完備されている。
様々な家具等を購入して自分だけの空間を演出することが出来ると言うのだから、これもまた嬉しい。
プライベートルームには、友達を呼ぶことも出来る。
どれだけ家具等を購入しても、友達に遊びに来てもらえなければ喜びも半減と言うもの。この辺りも当たり前のようだが、嬉しいところだ。
スポーツロビーなんていうものまである。
実際、海外に於いてはスポーツゲームの需要は物凄いものがある為、確かにこうしたコミュニティは不可欠なのかもしれない。
最後がバーチャルPSP。
Home内での移動等は全てこれでやるということになっているそうなので、リアルのPSPで操作することが前提なのかもしれない。
以上、簡単に「Home」について書いてみた。
「XboxLive」のコミュニティサービスがある以上、こうしたサービスは「PS3」、「Wii」共に不可欠だろうとは思っていたが、まさかこんなスケールのものが登場するとは想像していなかった。シームレスに世界中のプレイヤーがひとつのサーバにログインするなんて、本当に可能なのだとしたら、これまでのゲーム機やオンラインサービスの常識が一気にぶっ壊れてしまうと思う。まぁ、利用者が増えたら幾つかのサーバに分かれるんだろうとは思うが、現代におけるゲーム機、インターネットのもたらすものといえばコミュニケーションな訳だから、これを前面に押し出した「Home」は、ひょっとすると新たなる激震を業界に呼び起こすかもしれないと、ウチ的には非常に期待している。
あと、欲を言えば、ウェブカメラ対応にして欲しいということと、キャラクターカスタマイズは何十億通り可能なところまでやって欲しいというところと、コミュニティ関連アイテムの購入は課金・ポイント併用制になるだろうとは思うが、ゲームソフト等を購入するとポイントが増えるって感じで自然にポイントをゲット出来る仕様にして欲しいというところは、要望してみたい。他にも幾つかありますが、個人的にはカジュアルゲームの中にモノポリーは標準で搭載して欲しい。(笑)
とにもかくにも、今回の「Home」で一気に「PS3」への関心・期待は高まったと思うので、良いタイミングで「Home」、良いタイミングで「FFXII」、そして本体価格の引き下げと、「PS」の時代が再び来るような最上のサービスを展開して欲しい。・~ヾ(゚ー^*)